posted by 禁煙タロウ on 11 月 22
喫煙者が禁煙したいのに、なかなかタバコがやめられないのは、「喫煙」が単なるニコチン中毒によるものではなく、ひとつの習慣病だからです。
人間が一度心地よいと思って習慣づいてしまったことを変えるのは、なまなかなことではありません。
人がタバコを吸う時には、たとえそれを意識していなくても、何かしらきっかけがあるはずです。
例えばコーヒーを飲むとき、お酒の席に着いたとき、など、「このようなシチュエーションではタバコを吸う」という習慣がついてしまっているのです。
禁煙を成功させる方法としては、これらの習慣を変えることが挙げられます。
タバコを吸ってしまう「きっかけ」を除去するのではなく、他の行動に置き替えていくのです。
例えば、寝起きにタバコを吸う習慣のある人は、起きたらすぐ冷たい水やフレッシュジュースを飲んだりストレッチ体操をする。
食後に一服する習慣のある人は、食べたらすぐ歯磨きをする。
お酒の席ではできれば禁煙席に着いたり、ダーツなどで楽しむ。
家で手持ち無沙汰なときにタバコに手が伸びてしまう人は、ウォーキングに出かけたりスポーツジムに通ったり、何か習い事を始めるのもよいですね。
このようにタバコとセットになっていた行動に対して何か他のことに置き換える方法で、タバコの本数を減らしていきましょう。
禁煙を始めると、今までタバコを吸っていた時間は「我慢の時間」と捉えがちですが、そうではなく、今までタバコに費やしていた時間をそれ以外の楽しみの時間に置き換えればよいのです。
禁煙を楽しめるようになれば、しめたものですよ。
posted by 禁煙タロウ on 11 月 12
禁煙方法として(多少面倒くさい気もしますが)、喫煙日記をつける方法はどうでしょうか。
これはタバコを吸うたびに、その時の行動、吸った理由、吸った感想などを記録していく日記です。
この日記によって自分のタバコを吸うことになるきっかけを調べることができます。
つまり喫煙日記をつけることは、現在の自分の喫煙習慣を見直すための方法と言えます。
タバコを吸うたびにノートや携帯・パソコンのメモなどに記録していくと、自分がタバコに手を伸ばすきっかけがいくつか見えてくると思います。
「起床時」「通勤時」「食後のコーヒーと一緒に」「お酒を飲むとき」「電話をかけるとき」「緊張やストレスを感じたとき」「タバコを吸う人と一緒にいるとき」など、タバコを吸うきっかけリストができると思います。
自分がタバコを吸うきっかけを認識することで、普段どれだけ無意識のうちにタバコに手を伸ばしていたかがわかると思います。
この無意識のパターンに気付けば、同じ状況になったときに別の対処をすることでタバコに火をつけずに済むようになります。
また、リストアップされたきっかけを避けることによっても、それに合わせて吸っていた分のタバコを減らすことができます。
しかしそのきっかけが避けられないものであるのならば、タバコを吸う以外の対処法を考える必要があるでしょう。
「タバコを吸う」ことの代替品というものを見つけるのです。
食後に一服するのが習慣になっているのなら、食後に歯磨きをする習慣に変えてみる、などです。
喫煙の記録をつけるのは、たしかに手間で、面倒な作業だと思います。しかし案外早くに、喫煙のきっかけは見えてきます。
禁煙を始める導入部分として、また生活習慣を見直すつもりで、こんな方法も試してみてはどうでしょうか。