| Posted by 禁煙タロウ on 9 月 23
|
タバコをためたいけどやめられない人、禁煙に成功していない人、それは「タバコ」に依存しているからではないでしょうか。
ではその依存しているものの正体はなんでしょうか?
その招待は、「ニコチン」に対する生理的な依存と、「タバコを吸う行為」そのものに対する心理的な依存です。
禁煙を成功させるということは、この2つの依存に打ち勝つということになります。
タバコを吸うと、ニコチンが脳へ届き、20分間ほどの満足感を得られますが、実はこの満足感は「タバコを吸いたい」という欲求が満たされたことからくる部分が大きいのです。
ニコチンは喫煙者の皆さんが思うほど、実は依存性が高くないのです。
20分ほどなら、タバコなしでも過ごせませんか?
例えば電車に乗っている間、映画を観ている間、タバコを吸わない人と一緒にいる間、など吸わなくても過ごせるのではないでしょうか?
実際のニコチン作用が20分ほどで消失しても、身体はそれ以上の時間を過ごせるわけですから、ニコチンを断つことは比較的簡単にできることだと思います。
どんな方法でニコチンを断つかは本人次第ですが、ニコチンパッチやニコチンガムでニコチンの禁断症状が和らぐという人もいます。
あとは、「タバコを吸いたい」という喫煙行為を成し遂げたいという心理的な依存を断つことです。
こちらは習慣化している喫煙行為を変えていくわけですから、そう簡単な方法はないかもしれません。
しかし、人間は心地よいと感じるほうへからだを導くようにできていますので、禁煙することが心地よくなるよう工夫して脳にインプットし直す必要があります。
コチラの場合にはタバコの害を説明するよりも、タバコを断ち切ることで得られるプラス面を考えたほうがよいでしょう。
まずは自分の健康面、次に同時に周囲の人とも接しやすくなります。
タバコは喫煙者本人だけでなく、周囲の人の健康も害すことが周知されてきていますので、そんな社会の中ではタバコを吸わない人の方が受け入れられやすいでしょう。
| Posted by 禁煙タロウ on 9 月 10
|
最近の調査結果に、世の中の喫煙者のおよそ70%が禁煙したいと思っているというものがあります。
だけれども、それなのに、なかなかやめられない。
アメリカの保健社会福祉省の調査では、禁煙しようと挑戦した人のうち、3分の2の人が24時間後には挫折していた、という結果も出ているそうです。
しかし逆に言えば、禁煙に成功している人も必ずいるということです。
喫煙者で、禁煙したい人たちは「どのような方法で禁煙できたのだろう」と気になるところだと思いますが、その方法は人それぞれで、意外と「特別な方法は行なっていない」と答える人も多かったりします。
そういった人たちは何かアクションを起こすのではなく、心構えをする、気持ちを入れ替える、という方法でタバコをやめた成功者のことです。
「やれる」・・・誰にでもタバコをやめる力はあります。
「やってやる」・・・やめる力は持っているので、あとはやめようという意思をしっかりと持つことです。
「今やる」・・・いつやめようか、迷うことは禁物、やめる力を持っているのですから、すぐにその力を発揮しましょう。
禁煙したいと思っていても、どこから始めたらよいのかわからずにいる人、まず「やれる」「やってやる」「今やる」という言葉を念じてみてください。
人間が習慣を変えるには、頭の中のプログラムをし直さなくてはいけません。
脳が切り替わると、自然とその方向へからだの反応を導いてくれます。
過去に禁煙に失敗したことがあっても、あきらめず、過去は過去と割り切って前進していきましょう。
| Posted by 禁煙タロウ on 8 月 27
|
「禁煙」この文字を様々な場所で見かけるようになりました。
外食にファミレスなどに出かけても「ランチタイムは全席禁煙になっておりますがよろしいでしょうか」と聞かれるレストランが増えてきている気がします。
駅のホームなどパブリックスペースでももちろん禁煙ですが、もともとタバコの煙を嫌っている人にとっては、やっと安心して通勤できる、とホッとしている方も多いでしょう。
このように、社会の流れが「非喫煙」へと向かっています。
このことは、タバコの害がイロイロと明らかになってきたからと、タバコを自分では吸わない非喫煙者に対してもタバコの副流煙が害を及ぼすことがわかってきたためです。
現在では、社会的に喫煙が認められることが難しくなってきました。
しかし、喫煙者の多くがこのタバコの害についてわかってはいるのにタバコをやめられずにいます。
非喫煙へと向かう社会の動きの中で、喫煙者は肩身の狭い思いをし、禁煙したいしいろいろな方法も試した、でもやめられないでいるのは、タバコを吸う人の身体だけでなく心までもタバコに侵されているからなのです。
タバコを吸わない人から見れば「身体に悪いとわかっているのに何故やめられないんだろう」とか「意思が弱くて周囲のことを考えない身勝手な人たちだ」と見えて、なかなか理解できない部分も多くあるでしょう。
しかしながら、喫煙が習慣化してしまった喫煙者が、タバコを吸わずにはいられないメカニズムは、そう一筋縄ではないようなのです。
禁煙するための大前提として第一に挙げられるのは、禁煙に関心を持つことです。
全く禁煙に関して関心が無い場合には、禁煙しようがありません。
禁煙したい本人はもちろん、家族や友人など周囲の人にも関心を持ってもらい、禁煙にチャレンジする環境を整えなくてはいけません。
なぜタバコはやめるのが難しいのか、その理由についてもきちんと理解して、一緒に対処してくれる協力者がいれば、なお心強いでしょう。